介護福祉士 学習方法
勉強方法いろいろあると思いますが私の推薦する学習方法を紹介します。
準備するもの
要約参考書、過去問題集(解説付)、模擬問題集(解説付)、介護福祉士エクセルファイル(福祉の資格より)、
できればそれにプラスして
介護福祉士基本テキスト、用語集、過去問題(本物、過去3回分位)、CD(福祉の資格より)
過去問題、模擬問題についてはネット上で手に入ります。(リンク集参照)
1、現在の実力チェック、
過去問(できれば現物を用意)を本番と同じように時間を決めて解いてください、実力チェックが目的ですので、参考書等見ないで行ってください。これにより現在の自分の実力、得意、不得意分野が分かります。
2、要約参考書を読み学習(基本テキストではまとまりがなく時間の無駄)
このとき、一冊いっきに全部読んでしまうと、時間がかかるし、最初にやった教科の事を忘れてしまうので、各教科ごとにやり、次の問題集を使った学習に入るとよいでしょう。ざっとでいいです。
3、過去問題集もしくは、模擬問題集を用いた学習
一問ずつ問題を解いてみます、ここで重要なのは”その問題を解けたか?”ではなく、”その問題の内容をどの程度理解できたか、自信があるか”です。理解度(自信度)をおおまかにわけると、次の3つになると思います。
1、完全に理解(何回やっても間違える事はない)
2、何となく分かるが自信がない
3、全然分からない(ちんぷんかんぷん)
そして、今後の勉強のために、問題にチェック(1、2、3)を入れます。
”1”の完全理解ならば、当然、次回から解く必要はありません、そして、”2、3”の場合は問題集に付属の解説を読み理解します、又、付属の解説だけでは不十分なときは、要約参考書、用語集、もしくは基本テキスト、介護福祉士エクセルファイル(福祉の資格より)等を用い完全に理解するようにします。
次に、その場だけの記憶では忘れてしまうので、パソコン(エクセル等)使いまとめます。
例、”白内障は、水晶体がにごり、緑内障は、眼圧が上がる”
ただし、「福祉の資格」にたいていの問題の短文はのっているのでそれを利用してください。自分で編集を行う事により記憶が深まります、これを全教科行うと、自分の覚える事だけのまとめ(短文集)ができあがります。
4、自分でまとめた短文集を用い学習
さあ、覚える事はこれだけです、これをもとに、プリント見ながら覚える、CDRにし聞きながら覚えるようにしてください。又、読んでいて分からないところがあったら要約参考書、基本テキストを見直し再度学習します。
5、再度の過去問題集、模擬問題集を用いた学習
一度だけの勉強では完全理解はできないので同じ問題集を再度行います、前回チェックが”1”のものはとばしていいでしょう、これを繰り返していくと、問題についているチェックが最初は”2”、”3”ばかりだったのに”3”が消え”1”が増えていき、3、4回ほど繰り返せば、その問題集については完璧になると思います。
6、再度の実力チェック
ある程度覚え、自信がついたら、最初にやったのと同じように、実力チェックのために過去問題、模擬問題を本番形式でやってください、又、各種団体でやっている模擬試験も本番の雰囲気が味わえ効果的でしょう。合格ラインに達していないと思われるときは再度、問題集、短文集を用い勉強するようにしてください。
7、絶対合格を目指して
以上のことを行えば、合格ラインに達成すると思われますが、万全を期す方は、現在使っている過去問題集、模擬問題集、ある程度理解できたら、新しい問題集(解説付)を使い、理解を深めてください、又、介護福祉士エクセルファイル(福祉の資格)にのっている事は、出題確率の高いものばかりですので、それを利用するのもいいと思います。
勉強のつぼ
@、介護福祉士は教科数が多く、全部覚えるのは至難です、出題確率の高い過去問題集、模擬問題集を用い要点を絞った学習をしましょう、いたずらに基本テキストを読むだけではだめです。
A、介護福祉士試験の勉強を始めると最初に出る教科は、”社会福祉概論、老人福祉論”ですが、この教科は法律、年代の暗記等ばかりで、とてもとっつきにくいので、最初は、”介護概論、介護技術、形態別介護技術”等の普段の仕事で慣れているところり始めるとよいでしょう。
B、”リハビリテーション論、レクレーション活動援助法、事例問題”については、”これを覚えれば大丈夫”的なものが少ないので多くの問題をこなし問題になれておくとよいでしょう。
C、受験生のために、通信教育、各種講習、そしてHPでの情報と、ありますが、やはり、”合格”への王道は、地道な、要約参考書、過去(模擬)問題を利用とした勉強です、「これを覚えれば絶対合格」、「これをやれば100%資格取得」などというのはありえません、あくまでも補助的なものです、過去(模擬)問題を頻繁に行い自分の実力チェックをしながら、”合格”に近づきましょう。